留守番電話があるMVNOと留守電を無料で使う方法

格安スマホでも大手キャリアと同じように留守番電話を問題なく利用できます。

利用する際には、次のふたつの方法が考えられます。

  • ①「留守電オプションを利用する」

月額300円程度の定額制。どのスマホでも利用できるわけではない。=サービスを提供していないMVNO(格安SIM)が多い。

  • ②「留守番電話をIP電話に転送する」

基本料金は0円。録音時間30秒に付き通話料20円がかかる。どのスマホでも設定できる。=アプリで設定する。

このふたつを比較して自分にあった方法を選ぶことになります。

まずは自分の契約している(する)格安SIMの留守電オプションの有無を確認して、月の受信回数の大小によって選択するといいでしょう。

①留守電オプションを利用する

留守番電話機能があるMVNOでは、まず最初に留守電オプションの利用が考えられます。

各サービスのサイトでオプションを選択するだけなので、お手軽に利用できます。

2016年1月末のところ留守番電話機能があるMVNOは下記の9社となっています。

MVNO/料金
mineo 300円
DMM mobile 300円
楽天モバイル 300円
IIJmio 300円
OCNモバイルONE 300円
UQ mobile 380円
U-mobile 300円
TONE 350円
freetel 300円

UQmobileは380円と値段が他社より高いですが、留守電機能の他に「三者通話サービス」と「迷惑電話撃退サービス」がセットになって含まれています。

②留守番電話をIP電話に転送する

MVNOに留守電オプションがない場合や、留守電オプションがあっても月の留守電受信回数が少ない場合はこちらの方法になります。留守電の録音時間は1分以下(40円以下)の場合が多いので月の受信回数が0~5回程度と少ない場合はこちらがおすすめです。録音時間30秒に付き通話料20円がかかります。

具体的には、

自分の電話番号(090,080,070)にかかってきた留守番電話をIP電話(050)に転送して録音する

方法をとります。

ちなみにIP電話とは、LINEの通話のようにインターネット接続を利用して通話するサービスですが050から始まる電話番号を取得できるサービスです。

手順は、下記の方法のとおりです。

1.IP電話アプリのインストール

2.電話転送サービスの設定

3.留守番電話の設定

4.完了

1.IP電話アプリのインストール

まずは、IP電話アプリの取得を行います。

IP電話サービスは複数ありますがここでは基本料金が無料のSMARTalkを利用します。

Google Playでインストール(Android)

iTunesでインストール(iPhone)

設定が完了すれば050からはじまる電話番号が取得できます。

2.電話転送サービスの設定

次に電話転送サービスの設定を行います。

ドコモ系とau系(mineoとUQmobile)のSIMで設定方法が違います。

ドコモ系SIMの場合

1429をダイアル

参照:ドコモ公式サイト

au系SIMの場合(mineoとUQmobile)

1422+IP電話の番号をダイアル

参照:au公式サイト

3.留守番電話の設定

SMARTalkにログインして「着信メール通知 + 録音データファイルの添付」を設定します。

4.完了

設定はこれで完了です。確認のためにお試しで留守電機能を利用してみましょう。

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