DMM mobile最安値伝説!?料金を徹底比較してみました。

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DMM mobileは、MVNO業界最安値水準でプラン数最多を誇ることで有名な格安SIMです。ドコモかSIMフリーのスマホを持っていて、格安SIMのみの購入であれば間違いなくおすすめできる格安SIMです。

さらにDMM mobileは安かろう悪かろうということはなく、機能面でもデータの繰り越しやバースト機能など、必要充分なサービスが揃っています。

一方で格安SIM以外の値段が安いことはなく、スマホをセットで購入すると値段が高いなどデメリットもあります。

そこで今回の記事では、DMM mobileの料金とプランの詳細に加えて、本当はどれだけ安いのか他の格安SIMとの値段比較、メリット・デメリット、プランの選び方と申込みまで説明します。

公式サイト:【DMM mobile】

1.DMM mobileは業界最安値宣言!?

DMM mobileは、業界最安値に挑戦することを宣言していました。1円でも安いプランが出たらさらに安い値段で対抗すると明言し、他社で安いプランが出た場合に、幾度となく値段変更を行いました。

過去系なのは、今は業界最安値宣言を取り下げてしまって”業界最安値水準”となっているからです。業界最安値水準といっても最安値から10円ぐらいしか変わりません。

取り下げた理由は、ただでさえ利益率の少ないMVNO業界で、あまりにも値段を下げすぎて赤字寸前になったからではないかと想像できます。以前インタビューで社長がどれだけ売っても利益がでないとボヤいていました。

実はその時に価格競争をしていたDTI SIMは、DMMmobileよりサービスの水準が低かったり、FREETELは低容量が安くできる変動性プランだったりします。はじめから不利な別の土俵で勝負をしていたということです。

2.DMM mobileは本当に安い?料金をMVNO他社と比較

気になるのがDMM mobileが格安SIMの中でも本当に安いのかということです。DMM mobileの料金を比較してみようと思います。

データ専用SIMは090、080、070の電話番号がないプランで、音声通話対応SIMが電話番号があるプランです。

2-1.データ専用SIMの料金比較

データ容量DMM mobile他社最安値
0GB(低速)440円445円(ワイヤレスゲート)
1GB590円490円(FREETEL変動性)
2GB770円750円(b-mobile変動性)
3GB850円840円(DTI SIM)
5GB1210円1220円(DTI SIM)
7GB1860円1870円(Wonderlink LTE)
8GB2140円2297円(ワイヤレスゲート)
10GB2190円2260円(楽天モバイル)
15GB4570円-
20GB6090円-

データ専用SIMは、1/2/3GBのプランで他社の方が少しだけ安い事がわかります。

1GBが安いFREETELと2GBが安いb-mobileは変動制のプランなので単純には比較できません。FREETELは次が3GB900円、B-mobileが次が3GB1000円に値段が変動します。

簡単に変動性プランについて説明すると、料金は使ったデータ通信量に付き一定額で値段が上がります。なので大容量になるに連れて安くなる固定性のプランと比べて、低価格が有利になります。デメリットは、データ通信量で制限がかからないので勝手に値段があがり、余ったデータ容量の繰越もできません。

DTI SIMの場合は、固定データ容量のプランですが、データ容量の繰り越しがなく、直近3日間の通信制限があります。

2-2.音声通話対応SIMの料金比較

データ容量DMM mobile他社最安値
0GB(低速)1140円1204円(ワイヤレスゲート)
1GB1260円1199円(FREETEL変動性)
2GB1470円1550円(b-mobile変動性)
3GB1500円1490円(DTI)
5GB1970円1920円(DTI)
7GB2560円2792円(ぷららモバイルLTE)
8GB2840円3241円(ワイヤレスゲート)
10GB2950円2900円(DTI)
15GB5270円-
20GB6790円-

他社からの乗り換えをするなら、この音声通話対応SIMを選ぶことになります。

DTI SIMに少し押され気味ですが、最安値から最大70円しか変わらず最安値水準といえるのではないでしょうか。少しの値段差なら、データ容量の繰り越しや3日間の通信制限がないDMM mobileの方がおすすめです。

データ専用SIMと音声通話SIMのどのプランでも安いのであまり考えなくてもお得に使えるというのはメリットです。

3.DMM mobileのプラン詳細まとめ

DMM mobileのプランの詳細と利用条件のまとめです。

項目内容
通話料20円/30秒。通話アプリの利用で半額が可能
SMS利用料データ専用SIM:150円
契約手数料3000円
解約手数料音声通話対応SIMの利用開始翌月から12ヶ月以内の解約:9000円
通信制限高速データ通信量を使い切った場合に200kbpsに制限。
テザリングSIMフリー端末:○、ドコモ版iPhone:○、ドコモ版Android:×
機能バースト転送機能、低速高速通信切替、データ容量繰り越し
申込み条件20歳未満不可
支払い方法クレジットカード・一部デビットカード
その他公式アプリ、DMMトーク提供

DMM mobileには必要充分な機能が揃っています。

特徴としては、低速通信時に初速が速くなるバースト転送機能と公式アプリで高速・低速通信相互の切り替えをできる機能があるということです。バースト転送機能があれば、低速通信時でも十分にtwitterやウェブサイトを閲覧することができます。

低速通信時には高速データ通信量が消費されないことを利用して、この2つの機能を使い合わせわざと低速通信でウェブサイトを見ることで通信量を節約するといったワザも使えます。

【公式サイトでDMM mobileのプラン詳細を確認する】

4.DMM mobileのメリットはもっとも合ったプランをお得に使えること

DMM mobileがおすすめできる理由は、ひとえに価格だと思われる人も多いかもしれませんが、それは少し間違っています。

DMM mobile1番のメリットは、自分にもっとも合ったデータ容量のプランを常にお得に使えることができることです。

少し大袈裟な言い方をすると、「プランの価格が安い」+「プラン数が豊富」+「プランを簡単に変更できる」という3つのメリットが合わさって生まれるDMM mobileだけの相乗効果だともいえます。

4-1.DMM mobileではプランを簡単に変更できる

格安SIMでは、データ容量=月々の支払い料金となります。自分に合った適切なデータ容量を選ぶことが価格の安さに直結します。

DMM mobileでは豊富な10種類のデータ容量をマイページから簡単に変更することができます。

初めて使う場合は、とりあえず最低容量の1GBで契約して様子を見てから、翌月に変更するといった運用ができます。他にも、来月は長期旅行に行くからデータ容量を多くするといったような使い方も考えられます。

月の25日までの変更で、翌月からプランが変更されます。このプラン私に合ってないなと感じたらすぐ変更できるので、是非試してみてください。

5.DMM mobileのデメリットはスマホが安く購入できないこと

DMM mobileでは格安SIMを安く入手することはできますが、スマホを定価以下で購入できる機会はあまりありません。

なので、機種を変更して乗り換えをしたい人にはおすすめできません。格安SIMのみを購入したい人がDMM mobile向きの人と言えます。

機種はないけどDMM mobileの格安SIMを使いたい!という人は、AmazonでSIMフリーの機種を購入するか、ヤフオクでドコモの機種を購入して利用するのがおすすめです。

スマホと格安SIMをセットで購入したい人は、楽天モバイルがおすすめです。

機種のセット購入で3000~5000ポイントぐらいの楽天ポイントのキャッシュバックが貰えます。またDMM mobileより100円程、月の利用料金は高くなりますが料金の1%の楽天ポイントが貰えます。ポイントは有効期限はなく楽天市場など楽天が提供している幅広いサービスで使うことができます。実は、DMM mobileにも利用料金の10%のポイントが付きますが、有効期限が1ヶ月しかありません。

6.DMM mobileの申込みはインターネットで簡単手続き

DMM mobileには一切店頭販売がありません。店頭販売はその分人件費がかかるので最安値水準を達成するためだと考えるとある意味潔いともいえます。

DMM mobileの申込みは、インターネットの公式サイトから行います。

申込みは公式サイトから行います→【DMM mobile】

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手続自体も簡単で、内容はプラン選択と必要事項の入力だけで15分程度あれば終わります。

準備しなければいけないもの

  • 契約者名義のクレジットカード
  • 本人確認の書類(音声通話SIMの場合のみ)
  • MNP予約予約番号(乗り換えの場合のみ)

音声通話対応SIMの場合は、本人確認の書類(運転免許証・健康保険証など)のアップロードが必要になります。スキャナなど大層な設備は必要なく、スマホで撮った写真でも大丈夫です。

乗り換えの場合は、今使っているキャリアからMNP予約番号を発行してもらわなければいけません。発行は電話するだけでできるので簡単です。発行方法について「ドコモから乗り換えする方法」「auから乗り換えする方法」「ソフトバンクから乗り換えする方法」を参考にして下さい。

1~5日ぐらいで到着するので、その間はしばらく待ちましょう。

7.まとめ

DMM mobileは、値段が安く、プランが豊富で、速度面も安定している三拍子揃ったMVNOと言えます。初心者からヘビーユーザーまで、誰にでもおすすめできる格安SIMといえます。

筆者もDMMmobileで1GBプランの音声通話対応SIMを契約して、親のスマホ用で利用しています。通信速度も速く、サービス面でも問題はなく非常に使い勝手がいいです。

とりあえず格安SIMにしたいなら、DMMmobileにしておけば大丈夫。というベストに近いベターな選択であることは間違いないです。

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