mineoでiPhoneを使うために!完全ガイド

mineoに乗り換えると、今までよりお得に月々1310円からiPhoneを利用できます。

新しい機種を購入する必要もなく、auとドコモで今まで使っていた機種でそのまま乗り換えができます。ただし、全てのiPhoneが利用できるわけではなく、購入後に設定も必要になってきます。

そこでこのページでは、誰でもmineoでiPhoneを利用できるように、

  • 利用できる機種と機能の確認
  • 申し込みの際の注意事項
  • 格安SIM購入後のAPN設定

について詳しく解説しています。これからiPhoneをmineoで使いたい人には、必須の内容となっているので参考になれば幸いです。

Step1.利用できる端末と機能の確認をする

mineoには、au回線を使ったau(A)プランとドコモ回線を使ったドコモ(D)プランがあります。2つのプランで使える端末と使える機能には、制限があります。

間違ったプランや機種を使うと運用できないので、しっかりと内容を把握しましょう。

mineoで利用できるiPhoneは、

  • auで購入した端末
  • ドコモで購入した端末
  • SIMフリーの端末

の3種類になります。端末の購入が必要な人は「これで完璧!MVNOでiPhoneを使うための5ステップ」を参考にしてください。

それぞれ、利用できる端末の条件と注意事項について説明します。

①auのiPhone

auのiPhoneは、au(A)プランで運用ができます。

ただし利用できるのは、以下の端末のみです。

  • iPhone5/5c/5s/6/6Plus/6s/6Plus~

なぜなら、auプランではLTE回線しか利用できないので、3G通信のみのiPhone3/3GS/4/4Sでは通信ができないからです。

また、6S以降の機種には利用条件があるので注意してください。

6S以降のVoLTE対応端末はSIMロック解除必須

また、auで発売されたiPhone6S以降の端末は、VoLTE対応機種なのでSIMロックの解除をしなければいけません。解除しなければ全く通信を行えません。

SIMロックの解除は、ネット上もしくはショップで行うことができます。

条件はauでの購入から180日以上が経過していることです。購入してから何日が経過しているのかはauの公式サイトから確認ができるので、まず最初に確認を行いましょう。(au|SIMロック解除が可能かどうかを確認する

SMS・テザリングはできない

格安SIMでauのiPhone使うのであれば、基本的にSMSとテザリングはできません。

外出先でどうしてもテザリングを使いたい場合は、今利用している機種を売却して、ドコモかSIMフリーのiPhoneを購入し直すことをおすすめします。

②ドコモのiPhone

ドコモのiPhoneは、ドコモ(D)プランで運用できます。

利用できる機種は以下の通りで、ドコモ発売した端末ならばどれでも利用できます。

  • iPhone5/5c/5s/6/6Plus/6s/6Plus~

また、VoLTE対応の6S以降の端末でもSIMロック解除は必要ありません。

SMS・テザリングもできる

ドコモのiPhoneであれば、テザリングとSMSの利用もできます。mineoでも、ドコモで使っていたときと変わらない運用ができます。

③SIMフリーのiPhone

SIMフリーのiPhoneは、auプラン・ドコモプランどちらでも運用することができます。

ただし、ドコモプランでの利用を推奨します。

なぜなら、ドコモプランの方が通信が安定していることに加えて、SMSやテザリングも利用できるからです。

なお、ドコモプランであれば3G通信もできるので、SIMフリーのiPhone5以前の端末でも運用できます。ただし、公式では対応を発表していないので、利用は自己責任になります。

Step2.mineoの申し込みをする

機種が利用できるか確認が終わったら早速、申し込みを行いましょう。

mineoの店頭販売は大阪梅田の2店舗しかないので、基本的にはインターネットでの手続きになります。ただし、それほど難しいものではありません。

申し込みは、mineoの公式サイトより行います。

今から順番に説明するので、その通りに行えば大丈夫です。

①SIMカードの種類を選ぶ

携帯電話が通信を行うためには、SIMカードと呼ばれる小さいチップが必要になります。iPhoneでも、側面にSIMカードを挿入するスロットがあります。

SIMカードは2種類あり、どちらかを選択しなければいけません。

  • 音声通話対応SIM(デュアルタイプ):電話番号あり
  • データ専用SIM(シングルタイプ):電話番号なし

それぞれの違いは、090、080、070で始まる電話番号の有無です。電話番号が必要な人は、音声通話対応SIM(デュアルタイプ)を選択しましょう。なお、LINEなどの通話機能はデータ専用SIM(シングルタイプ)でも利用できます。

②MNP予約番号の取得

音声通話対応SIMを選択して、今キャリアで使っている電話番号をそのまま使いたい場合は、MNP予約番号を取得する必要があります。それ以外の人は、次に進んでください。

auもしくはドコモでMNP予約番号を発行しましょう。ここでは、もっとも簡単な電話での取得方法を紹介します。

  • 【auでの発行】:利用している携帯電話で「0077-75470」にダイアル。受付時間は午前9時から午後8時までです。
  • 【ドコモでの発行】:利用中の携帯電話で「151」にダイアル。受付時間は午前9時から午後8時までです。

オペレーターに通じたら、MNP予約番号を発行してもらいたい旨を伝えましょう。

番号を教えてもらったら、忘れないようにメモを取っておきましょう。

なお、ショップや公式サイト上でも可能ですが、どちらも電話と同様に受付時間があるので注意して下さい。

③公式サイトで格安SIMを申し込む

いよいよmineoの格安SIMを申し込みます。

この項目では、mineoを申し込むときに注意すべきポイントについて紹介します。

詳しい申し込み方法の手順を知りたい人は私が実際にmineoに申し込んだ様子を「mineoの申込み方法」にまとめているので参考にしてください

申し込みと詳細 ⇛ mineo公式サイト

【申し込みの際に必要なもの】

  • 申し込み者名義のクレジットカード・月払いができるデビットカード
  • ディアルプランの場合は本人確認書類(免許証・健康保険証など)

【データ容量選択のコツ】

mineoでは、500MB/1/3/5/10GBのデータ容量のプランがあります。

悩んでいる場合は、とりあえず3GBのプランを選択しておけば大丈夫です。

なぜなら、3GBあればスマホ利用者の7割が満足できるからです。また、月毎にデータ容量の見直しも行えます。

【SIMカードのサイズはnanoSIM】

契約時には、SIMカードのサイズを選択しなければいけません。iPhone5以降の、SIMカードのサイズはnanoSIMです。間違えないように気を付けましょう。

【auのiPhone6S以降はVoLTE対応SIM】

auのiPhone6S以降の端末は、SIMロック解除に加えてVoLTE対応SIMの選択が必須になります。通常のSIMカードでは、通信ができないので間違えないようにしてください。

Step3.SIMカードの差し替えをする

申し込みが終われば、SIMカード自体は、契約してから1~5日程度で自宅に届きます。MNP(乗り換え)の場合やデビットカードでの契約を行った場合は、発送が遅くなりやすいので焦らず待ちましょう。

到着したら、まず最初にSIMカードの差し替えを行います。

iPhoneの右側面にある小さい穴の空いた場所が、SIMカードが入っているSIMカードスロットです。

開閉には、紙を閉じるクリップか、iPhone購入時に付属していたSIM取り出しツールが必要です。側面の小さい穴に、先を押し込むことでスロットが開きます。(Apple|iPhoneのSIM カードを取り出す)。

iPhoneのSIMカード取り出し

次に、キャリアのSIMカードを抜いて、新しく購入したmineoのSIMカードと交換すれば、差し替えは完了です。

Step4.APNの設定を行う

iPhoneでは、SIMカードを差し替えただけでは、通信が行えずAPNの設定が必要になります。

設定自体は非常に簡単で、使用するiPhoneの端末とiOSのバージョンに合ったプロファイルをインストールするだけです。

それぞれWi-Fi環境下で、Safariで下記のリンクにアクセスしてインストールを行いましょう。

【auプランの場合】

【ドコモプランの場合】

ファイルにアクセスすると「プロファイルをインストール」画面が開くので、「インストール」を行います。「パスコードの入力」をしたら、警告画面がでますがそのまま「インストール」をタッチしましょう。これで基本的なAPNの設定は完了です。

ただし、auプランの音声通話対応SIM(デュアルプラン)でiPhone6以降を使う場合は、以下の設定を行う必要があります。

  • iPhone 6/6 Plus:「設定」→「モバイルデータ通信」→「4GをONにする」→「データ通信のみ」
  • iPhone6s以降のVoLTE対応端末:「設定」→「モバイルデータ通信」→「4GをONにする」→「音声通話およびデータ通信」

これで、mineoでiPhoneを運用できるようになりました。

最期に、MNP(乗り換え)をする人は、電話番号の移行が必要になるのでパッケージに同梱された説明書を元に行いましょう。1時間ほどで無事に電話が開通します。

まとめ

mineoは、auとドコモの回線を持つ唯一のMVNOなのでiPhoneで乗り換えを行う際には、もっとも大きな選択肢となります。

ぜひこのページで紹介した4つのステップを参考にしながら乗り換えを行ってください。

mineoについてはあまり知らないという人は、プランの詳細から購入方法までを下記のページでまとめているのでぜひご参考にしてください。↓↓

→「ひとりでも家族でも便利に使えるmineo(マイネオ)!乗り換えにもおすすめ

mineo

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