家族におすすめ!複数枚の格安SIMをシェアするMVNO徹底比較

MVNOの中には複数枚のSIMをまとめて運用することができるプランがあります。 複数枚をシェアするメリットは以下の2つです。

  1. 家族の場合、スマホ料金をまとめて簡単に安くできる。
  2. 一人の場合、スマホ以外にもSIMフリーのタブレット・WiFiルーターを使うことができる。

この記事では、「1.家族の場合、スマホ料金をまとめて簡単に安くできる。」について説明します。

現在、複数枚のSIMをシェアするプランはIIJmio、OCNモバイルONE、BIGLOBE、DMMmobile,mineoが提供しています。

ですが、mineoとmineo以外の格安SIMではプラン内容が大きく違っています。実は、mineo以外の格安SIMでは、家族で契約することで不便でお得じゃないプランになってしまう可能性が大いにあります。

まずはmineo以外のMVNOが提供する家族向けシェアプランの落とし穴について説明し、次にmineoがなぜおすすめなのか説明します。

mineo以外の家族向けシェアプランの落とし穴

mineo以外の家族向けシェアプランの場合、ひとつの回線で複数枚のSIMをまとめてシェアすることになります。そこに重大な落とし穴があります。

では、その落とし穴について大きく3つに分けて説明します。

1.ひとりが大量にデータを利用すると他の家族まで速度規制を受ける。

シェアプランの場合、1人がデータを使えるだけ使うことができます。現在どの格安SIMにもシェアプランのリミッターがありません。

極端な例を挙げると、3人で10GBをシェアするプランを選んだ際に、1人が10GBまで使うことができます。そのような自体を防ぐために、1人3GBまでしか使わないとルールを作っていても気づかないで使ってしまう場合があります。また子供が利用する場合など、わざと気づかない振りをしたり、もっと小さい子供だとそもそもデータ量に制限がある意味がわからない可能性も考えられます。月途中に容量を追加できますが、追加する場合は値段設定が高めなので割高になります。そんなことを毎月やっていれば料金が馬鹿にならず、せっかく格安SIMにした意味がなくなります。

2.選べるプランの幅が少なくなる。

シェアプランを選ぶことが、自分で選択肢を少なくしていることになります。

例えば、DMMMobileのシェアプランでは、8・10・15・20GBのプランで3枚までSIMカードを使えます。しかし、1人で使う場合では、1・2・3・5・7・8・10・15・20GBの9つのプランを選ぶことができます。 3人で8GBのプランを契約したけれども、実際は1人1GBしか使わなかった場合などに、そこで3GBのプランにすると行ったことはできません。結果的にひとりずつ契約したほうが安く付くことになってしまいます。また、DMMMobileのように20GBまで大容量のデータが利用できるプランがあればいいのですが、IIJmioやocnなどは最大でも10GBまでしか使えません。1人が9GB使って、他1人が5GB使いたいのに2GBをシェアしなければならないような状態になれば解約も検討しなければいけなくなります。

3.そもそも通常プランと比べて、そこまで値段が安くならない。

1.2.の問題がうまく解決したとして、料金上でメリットがあるのかと言われれば実際のところあまりありません。

試しに、一番価格差があるBIGLOBEで比較してみましょう。 一般的な家庭を想定し、4人で12GBのデータ利用量だと仮定します。

【家族シェアプランの場合(12GBを4人でシェア)】
 月額基本料3400円+追加音声SIM利用料金(3人分)900円×3=6100円+通話代
【個人プランの場合(3GBのプランを4人分) 】
 月額基本料1600×4=6400円+通話代
【結果】
(家族シェアプラン)6400円-(個人プラン)6100=300 
家族シェアプランの方が300円安い。

家族一人あたりにすると100円も変わらないので微々たるものです。

格安SIMは大手携帯キャリアより利益率がずっと低いのであまり値段を落とせないのではないかと思われます。   以上のように家族向けのシェアプランはデメリットが目立ちます。ですが、mineoのプランだけは違います。

家族向けに本当におすすめできるmineoのプラン

ここまでの内容でmineo以外の格安MVNOがおすすめできない理由は、ひとつの回線をみんなでシェアする仕組みそのものであることが理解できたと思います。

では、なぜmineoだけがおすすめできるのでしょうか。

その理由は、mineoは家族ひとりひとりで回線を契約して、その後、家族割とデータのシェアを適用する仕組みを採用しているからです。この仕組があることで、他社家族シェアプランの「1.ひとりが大量にデータを利用すると他の家族まで速度規制を受ける。」「2.選べるプランの幅が少なくなる。」という欠点がなくなります。

では、mineoの家族割とデータシェアについて具体的に説明したいと思います。

mineo家族割とデータシェア

mineoでは家族で契約する場合に各回線からそれぞれ「50円を割り引く」サービスを行っています。

離れて暮らす家族や結婚した姉妹のように姓が異なる家族でも割引が行えます。具体的に言うとメイン回線に指定した人の祖父母から孫の配偶者まで兄弟の場合も配偶者までの3親等が家族割の対象になります。また、最大5回線まで家族割の適用を受けることができます。

50円という金額は大変少ないように見えますが格安SIMでは十分に大きなメリットです。

mineoのデータシェアはあまったデータ容量を分け合えるサービスです。

契約者と同住所に住んでいる家族の間で今月のそれぞれであまった残りのデータ量を翌月に繰り越すことができます。次の月はそのあまったデータ量を合計してみんなで分け合えることができます。また、別住所に住んでいる家族にもデータ量を指定してギフトとして送ることができます。 つまり、他のシェアプランと違い自分が今月使う量は決まっていて、そこにボーナスのような形で先月のあまりのデータ量が追加されることになります。

mineoは家族割とデータシェアがあるので家族でお得に利用することができます。

公式サイトに移動⇛mineo

さいごに

家族向けのスマホプランはmineoがおすすめです

mineo以外のシェアプランを考えている方は本当にそれでいいのか?をしっかりと考えてから乗り換えるようにしましょう。

公式サイトに移動⇛mineo

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