【格安スマホ】格安SIMで使うおすすめなスマホの選び方

スマートフォンを選ぶことは、意外と難しいものです。特に、スマホ創生期だった3・4年前には、あまり熱心に機種を選ばず買ってしまい痛い目を見た人は多いのではないでしょうか。

実際に、格安SIMで使う機種の中には、値段が安いだけで、全く使えないハズレなスマホも多く存在します。このページでは、そんなハズレスマホを掴むことなく、ほんとうに自分にあった機種を見つけるための選び方を紹介しています。

1.本当に新しいスマホが必要か?

格安SIMを使うにあたって、絶対に新しいスマホが必要だとお思いの方はいませんか?

スマホ本体の購入が必要な場合は、以下の場合です。

  • 初めて携帯電話を契約する場合
  • ドコモ、auではガラケーを使っていた場合
  • ドコモ、auではスマホを使っていたが、新しい機種が欲しい場合。
  • ソフトバンクでスマホもしくはガラケーを使っていた場合

もし、ドコモとauのスマホを持っている場合には、新たな機種を購入する必要はありません。新しいSIMカードを契約するだけで、お得にスマホを使えます。

スマホ本体の購入が必要ない方は、早速、格安SIMを選びましょう。

3つのポイントを抑えよう!格安SIMのおすすめな選び方
この記事では、自分の使い方に一番あった格安SIMの選び方を紹介します。 3つのポイントを抑えながら、格安SIMを選びましょう。...

新しいスマホを購入する必要がある場合は、次に進みましょう。

2.格安SIMで利用できるスマホの種類は?

格安SIMで利用できるスマホは、

  • SIMフリーのスマートフォン
  • ドコモとauの白ロム

の2種類があります。

では、SIMフリーのスマホと白ロムについて説明します。

2-1.SIMフリーのスマートフォンとは

SIMフリーのスマートフォンとは、SIMロックがかかっていないスマホのことです。

世界中で販売することを目的にしているので、ミドルスペックでコスパの高い機種も多いが、XperiaやiPhoneなどの高スペック機も、元はSIMフリーモデルです。キャリアで売っているスマホは、大人の事情でSIMロックをかけたものだとも言えるます。

SIMロックとは
ある特定のSIMカードしか認識しないように、携帯電話端末にロックをかけること。SIMカードには、電話番号などの情報が登録されている。また、SIMカードがないと通信ができない。日本では大手携帯キャリアが、自社で販売する携帯電話に利用している。

2-2.白ロムとは

白ロムは、キャリアで購入された携帯電話の中古品のことです。

中古品なので、ずっと使用していた状態の端末もありますが、乗り換えキャッシュバックキャンペーンで買われ、新品のまま売られた端末も意外と多いのが特徴です。

2-3.SIMフリーのスマホと白ロムどちらを選べばいい?

基本的には、SIMフリーの機種を購入すればいいです。

SIMフリーの機種であれば購入も簡単で、新品での入手になります。

白ロムの場合は、機種の状態を自分で判断して、ネットショップやヤフオクなどで購入しなければいけません。また、製造から時間が経過しているので、新古品の場合でも壊れやすくなっている可能性があります。

ただし白ロムには、スペックが高いけれどキャンペーンで中古市場に大量に出回った割安な機種があります。もし、白ロムの入手に興味がある人は、別ページでまとめる予定なので、そちらを参照して下さい。

3.SIMフリーのスマホの入手方法

格安SIMで利用できるSIMフリースマホですが、

入手方法は2通りあります。

  • 格安SIMとセットで購入する
  • SIMフリー端末のみを購入する

どちらの方法でも、入手できる機種は同じ場合もありますが、それぞれ特徴があるので紹介します。

3-1.格安SIMとSIMフリースマホのセット購入

購入方法格安SIMとまとめて公式サイトから購入する。
値段基本は定価販売だが、キャンペーンで最安値で買える可能性も高い。(特に楽天モバイルはキャンペーンが多い)
メリット格安SIMと一緒に購入するので簡単。
すぐに利用できて、面倒な設定も最小限。
分割払いもできる。
デメリット端末のみの購入よりも安く買えない場合がある。
そもそも欲しい機種が、売っていない場合がある。

セット購入では、格安SIMの購入時に一緒にスマホを選ぶので、手軽に購入することができます。キャンペーンとともに合わせて購入することでお得にスマホを購入できます。

3-2.SIMフリースマホ端末のみの購入

購入方法Amazonやヨドバシカメラなどで自分で購入する
値段定価より値引きがされているのでお得に購入できる。ただしセット購入でキャッシュバックがあると最安値でなくなる可能性有。
メリット現行機であれば、どんなスマホでも入手できる。
ほぼ全ての格安SIMが選択できる。
デメリット機種を購入してから、SIMも購入しなければいけないので面倒。
一括払いのみ。

端末のみを購入する方法では、Amazonやヨドバシカメラなどで、自分でSIMフリーのスマホを購入して、別に格安SIMを契約することになります。

自分が気に入ったスマホにキャンペーンがない場合には、端末のみの購入の方がおすすめできます。

3-3.セット購入とスマホ単体の購入どちらが良いか

格安スマホがはじめての人には、セット購入がおすすめです。セット購入であれば、簡単にできて、キャッシュバックがある場合も多いのでお得に使える場合が多いです。

SIMフリー端末のみの購入は、セット購入のキャッシュバック内容を確認してからか、どうしても欲しい機種がある場合におすすめです。

購入方法自体はどちらでも大丈夫ですが、自分に合った

次はいよいよスマホの選択に入ります。スマホを選ぶ基準と、おすすめの機種についてセット購入・単品購入での価格とともにまとめているのでぜひ参考にして下さい。

4.格安SIMで使うスマホを選ぼう

格安SIMで使えるSIMフリースマホは、1万円ぐらいのローエンドモデルから、10万円程度のiPhoneなどのハイエンドモデルまで、50種類以上の種類があります。

どれを選べばいいのか分かりにくい人も多いと思いますので、選ぶ際の3つの基準とおすすめのSIMフリースマホをまとめてみました。

4-1.SIMフリースマホを選ぶ基準

基本的には、スマホの価格帯とスペック、その他の機能性(防水性など)で選びます。

①価格帯

まずは、簡単な見分け方として、どのくらいの値段のスマホを選べばいいのか紹介します。

  • ローエンドモデル:1~2万円
  • ミドルレンジモデル:2~4万円
  • ハイエンドモデル:5~10万円

一般ユーザーの人には、ミドルレンジの2~4万程度のスマホがおすすめです。ハイエンドモデルは、最新のiPhoneやXperiaがどうしても欲しい人、もしくは3Dゲームをやりたい人が選択して下さい。ローエンドモデルは、スペックが低いのでゲームなどをするとイライラするのでおすすめできません。

②スペック

①の価格帯を踏まえた上で、快適にスマホを使うにはどのくらいのスペックが必要なのか解説します。

【スペック】

  • CPU:クワッドコアで1.2GHz以上
  • RAM(メモリ):2GB以上
  • ROM(容量):8GB以上

CPU、RAM(メモリ)について簡単に説明します。人で例えるとCPU=頭脳・スキル、RAM(メモリ)=仕事場の広さ・快適性になります。

ROMはAndroidの場合、MicroSDの後付で+32GB増やせるでさほど問題にしなくて大丈夫です。

上記のスペックだけを単純に比べるとiPhone5~5S相当のスペックになります。

③その他の機能

その他の機能で注意すべき点は、防水性・カメラの画質・画面の綺麗さになります。

ミドルレンジのスマホでは、防水性を備えているものもあります。

ただし、とことんカメラの画質や画面の綺麗さを求めるならXperiaやiPhoneを買ったほうがいいです。

4-2.SIMフリースマホのおすすめ3機種

これを買っとけば間違いない。ミドルレンジとハイエンドの端末を紹介します。

現在、特におすすめできる端末は、ミドルレンジが2機種、ハイエンドが1機種となっています。

4-2-1.ミドルレンジのおすすめスマホ2機種

No.1 FUJITSU ARROWS M02(MR2) SIMフリー
arrows mr02

【値段】29,800円(税込32,184円)
【分割払い(24回)】税込1314円

【製品詳細】富士通公式:arrows RM02

【スペック】
画面:5インチHD、CPU:クアッドコア 1.2GHz、メモリ:RAM2GB、ROM16GB、カメラ:イン240万画素、アウト810万画素、バッテリー容量:2330mAh、重さ:149g
防水・防塵対応、おサイフケータイ、nano SIM、モバイルSuica

arrows RM02 は、富士通が日本向けに開発した日本製SIMフリースマホです。

一般ユーザーには充分なスペックを持ち、防水機能付きで、電池持ちもよく、おさいふケータイが使えます。

上記の機能に加えて、値段も32000円程度とかなり安いので、非常にコストパフォーマンスの良い機種です。

【購入先】

Amazon:

No.2 ZenFone 2 Laser SIMフリー

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言わずと知れた格安スマホの銘機Zenfone5の後継機種です。

カメラよりコストパフォーマンスの高いスマホになっています。

4-2-3.ハイエンドのおすすめスマホ

No.1 SONY Xperia Z5 Compact SIMフリー

sony-xperia-z5-compact

ドコモでも発売されているXperia Z5 Compactのグローバルモデルです。

日本モデルとの違いは、おサイフケータイ機能がないこと、格安SIMでテザリングが使えることで、スペックは全く同じです。

実売価格は5万9000円程度で24ヶ月で割ると1ヶ月で2500円になります。iPhone6sと比べると3万円以上安いです。これだけの性能のスマホが5万円台で買えることに驚きです。
購入は、EXPANSYS JAPANがおすすめです。

イギリスのショップで日本向けに香港に支部を持っています。日本人スタッフが常駐しているのでサポートも安心です。もちろん1年間のメーカー保証も受けられます。

個人輸入になりますが、Amazonやヨドバシで商品を買うのと大差はありません。簡単に流れを説明します。

支払いはクレジット・銀行払い・PayPalが利用でき、購入時の入力も全て日本語入力です。配送は主にヤマト急便が行い、商品受け取り時に、税金として料金の総額8%を払います。

(商品ページ:EXPANSYS JAPAN)

5.まとめ

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