DMM mobileの速度制限について

格安SIMを契約する際に気になることのひとつは、速度制限がどのような条件で行われるのかということです。条件が厳しすぎて、まともに使えないことは避けたいです。

DMM mobileの場合は、次の2つの速度制限があります。

  • 高速通信超過時の速度制限
  • 低速通信時の3日間での速度制限

それぞれ、詳しく解説するので、格安SIMの選択の際に参考にして下さい。

1.高速通信超過時の速度制限

DMM mobileでは、当月の高速データ通信量を使い切った場合に制限が行われます。

通信速度は、低速の200kbps(0.2Mbps)になり、動画を見るのに読み込み時間が大量にかかったり、ウェブサイトの画像表示が遅くなったりします。

1-1.DMM mobileにはバースト転送機能あり

ただし、DMM mobileには、高速通信に制限がある状態でも、初速のコンマ数秒間だけ高速通信を行うバースト転送機能が付属されています。

バースト転送機能があることで、twitterなどの軽いウェブサービスや、テキスト中心のウェブサイト等は比較的快適に使えます。

参考までに、バースト転送機能を使っている動画を貼っておきます。(※音が出るので注意。最初は通信速度テスト、1分23秒からウェブサイトの表示)

どうでしょう?想像していたよりは充分に使えているのではないでしょうか。

公式アプリとバースト転送機能でデータ容量を節約

少し余談になりますが、バースト転送機能を使って、高速データ通信量を節約する技を紹介します。

DMM mobileでは、低速通信時には高速データ通信量を消費しません。加えて

  • 公式アプリで高速・低速通信を切り替えることができます。
  • バースト転送機能により、低速通信時でも比較的快適に使える。

の2点の機能があるので、ウェブページを見る場合などにアプリでワザと低速通信にして高速通信量を使わないようにできます。なかなか便利な技なので、データ通信量が気になる人は利用してみてください。

公式アプリの高速・低速通信を切り替える機能は「公式アプリの導入方法と機能解説」を参考にして下さい。

2.低速通信時に3日間で366MBを超えた時に速度制限

DMM mobileでは、低速通信(200kbps)時に、3日間で366MB以上の通信を行った場合に、速度制限が行われます。

通信速度は、超低速の50kbps(0.05Mbps)になり、文字だらけのウェブサイトでさえ見れない使いものにならない状態に陥ります。

ただし、低速通信で利用するという前提条件があり、

  • 高速データ通信量0GBのライトプランの利用
  • 高速データ通信を使い切った場合
  • 公式アプリで高速データ通信をオフにして使う

のどれかに当てはまらないと制限がかからないので、非常に緩いものだとも言えます。

また、制限解除も3日間で合計が366MBを下回るまで通信量にする方法以外にも、高速データ通信量の購入や公式アプリを使っている場合は機能のオフで、制限解除が行えるので厳しいものではないです。

3日間の制限は、低速通信で、永遠とダウンロードしたり、ウェブラジオをずっと聴き続けたりするような使い方をしなければ問題にならないと言えます。

まとめ

DMM mobileの速度制限条件は、「高速通信超過時」と「低速通信時の3日間」に引っかかた場合にあります。

しかし、どちらの条件も非常に緩いものなので、さほど気にする必要はないでしょう。

DMM mobileについてもっと知りたい人は「DMM mobileのプランと詳細」をご覧ください。

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