2016年はソフトバンク系MVNOが生誕!?au系は急増!?

1月も中盤に差し掛かりますが、2016年のMVNO業界の予測を管理人が勝手に立ててみました。

タイトルの通り、2016年中にはソフトバンク系のMVNOの誕生して、今までmineoとUQ mobile2社だけだったau系MVNOが増えて競争が激化するのではないか予測します。

ソフトバンク系MVNOの誕生

2016年中にはついにソフトバンク系MVNOが誕生するのではないかと考えます。

今までソフトバンクのユーザーは、格安SIMを使う場合は、新しくスマートフォンを買い換えなければならない前提条件がありました。

それが崩れるとソフトバンクユーザーで格安スマホに乗り換えにくかった層の流入が見込めます。また、ソフトバンクの白ロムは安いのでそれを買って乗り換える人も増えるでしょう。

スマホ利用者にとって格安SIMの需要はもっと高まるのでは無いかと思っています。

au系MVNOの増加による競争激化

au系は、いまのところmineoとUQmobileの2社のしかありません。

mineoはドコモのプランの運用開始や、シェアプランなど独自のサービスを展開して積極的です。
それに対して、UQ mobileは昨年秋に運営会社が変わってからは、速度が落ち、サービス面も落ちたので、消極的と言わざるを終えません。

そこに新たなMVNOが出現することで競争が起き、更なる進化が見込めます。

理由は?MVNO卸値の低下

ソフトバンク系MVNOの誕生とau系MVNOの増加

これまでの話は管理人の願望だけではなくそれなりの理由があります。

まずは第一に、MVNOがキャリアから仕入れている通信量の価格が落ちていることが挙げられます。

そして、大手携帯3キャリアの卸値がそれぞれ同程度に落ち着いてきたからです。

2014年度のMVNO卸値(10Mbps/秒)

ドコモ回線利用料 1234911円
au回線利用料 2751142円
ソフトバンク回線利用料 3517286円

2014年度は、au・ソフトバンクそれぞれがドコモの2.2倍、2.8倍の回線利用料を設定していました。ドコモとau・ソフトバンクの卸値に非常に開きがあります。

2015年度のMVNO卸値(10Mbps/秒)

ドコモ回線利用料 1024321円
au回線利用料 1166191円
ソフトバンク回線利用料 1352562円

2014年度と比べると価格差が1.1倍と1.3倍になり、ほぼ横並びに近い状態となっています。

ソフトバンクとauにおいては半額以上も下がりました。

実のところ、2015年中に日本通信のB-mobileがソフトバンク系の格安SIMに乗り出すという話が出ていました。2016年にはいよいよお出ましするのではないかと思われます。

卸値ももっとさがることが予想されるので新しいMVNOが増えるのではないでしょうか。

どちらにしろ競争が激化するしサービスの質が上がるので、私たち利用者には嬉しい限りです。

参照:各社公式サイト

ドコモ:https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/disclosure/mvno/business/
au:http://www.kddi.com/corporate/kddi/public/mvno/operator/ 
ソフトバンクhttp://www.softbank.jp/corp/group/sbm/public/mvno/

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